振り返った時に見える道は、チカラになる
こんにちは、小松です。
3月も半ばを過ぎて、あっという間に新年度を迎えてしまいそうだ。
正直に言うと、今の僕は、疲れている。
ただ、その疲れについて表現すると、前向きな疲労感である。
精神的に疲れている自覚はある。
し、休みをとれていないという状況でもある。
が、もっと頑張らないと。やらなければ。という感情が心にある。
このことは嘘ではなく、素直にそう思う。
そして、この状況がとても嬉しい。
もちろん、休みたいし、寝たいし、彼女にも会いたい。
けど、そんなことをしている場合ではないだろう。
とポジティブな気持ちとして心から思える。
それでもって、こんな時に励みになるのが、
これまで記録してきたブログだった。
あの時気づいたことを、今に活かせられていること
あの時感じた、ありたい姿になれているかということ
自分が設定した目標、有言したことを
実現するために取り組めているか。
今歩いている道が間違っていないか。
振り返った時に、これまでの自分が目指していたものと照らしあうことができるのは、
今進んでいる道が自分の歩きたい道であるという確信と原動力につながる気がした。
振り返りを残すことは、振り返るった時に歩んできた道が見える形になること。
目に見える形で残っていることで、思い返すことが簡単で
また頑張ろうと思える。
これまでの自分、ありがとう。
また明日から、これからを創ります。